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【タイムテーブル】
00:00~ オープニング
00:56~ なぜ「楽しい学び」は広まらない?
     学校現場にエデュテイメントが浸透しないワケ
03:47~ 日本のICT教育は「時代遅れ」?
     現場のITスキルは格差が激しい
08:32~ 学習の概念は「新時代」へ?
     これからの時代、食べていくのに必要な力について
12:45~ 子どもたちを「解放」せよ!!
13:16~ エデュテイメントシリーズまとめ

前回動画
子どもがゲームばかりしていたら親は●●すればいい!!|探究TV/ミライの学び場 #11

前々回動画
【ゲームと教育の関係性】子どもがやる気になるマイクラ教育のススメ|探究TV/ミライの学び場 #10

髙橋一也(たかはし・かずや)
神田外語大学 客員講師、ELSA Speak 文教事業ディレクター
秋田県生まれ。慶應義塾大学卒業。同大学大学院英文学専攻・ジョージア大学教育大学院インストラクショナルデザイン専攻・ユトレヒト大学大学院社会行動科修了。工学院大学附属中学校の英語教員(2016〜22年)、教頭(17〜21年)を経て、22年4月より現職。IGS研究員、首都圏模試センター研究員、香里ヌヴェール学院学院長特命顧問なども務める。16年、教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、日本人初のトップ10入り。著書に『世界で大活躍できる13歳からの学び』(主婦と生活社)
タツナミシュウイチ
プロマインクラフター/Microsoft Innovative Educator FELLOW
1976年8月30日 青森県弘前市生まれ、北海道札幌市育ち。北海道札幌市で映像や音楽のコンテンツ制作に従事。高等学校や専門学校で教鞭を執ったのち、2010年に上京。時を同じくしてMinecraft(当時アルファ版)に惹かれ映像コンテンツを制作開始。以来10年以上にわたってユーザーとしてMinecraftを使い続ける。株式会社ドワンゴ(当時)にてMinecraftをはじめとする様々なゲームプロモ番組やイベントステージ制作を手掛け声優作詞家としてクリエイティブな活動にも従事。明治大学サービス創新研究所や慶應義塾大学SFC研究所など大学の研究所では、Minecraftの教育教材制作や特別支援教育での活用を各教育機関と共同で研究。Minecraftカップ全国大会運営委員会、審査委員長を務める

タツナミチャンネル - Tatsunami CHANNEL - タツナミシュウイチと愉快な家族たち

【チャンネル概要】
さまざまな業界で活躍する方々への取材を通して、教育に関心を寄せるすべての視聴者に対し、新たな気づきや教育活動へのヒントとなる情報を発信するチャンネルです。

教育現場を取り巻く環境は日々、変化しています。こうした流れを把握できると同時に、日本の教育をプラスの方向へ、ひいてはこれからの日本全体をプラスの方向へ導く原動力となる情報提供を行っていきます。

探究TV / 東洋経済education×ICT:https://www.youtube.com/channel/UChfLStTfzOnV2q3rQeqJkNQ