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キャリア・教育 #先生、どうか皆の前でほめないで下さい

就職活動「ガクチカ難民」たちのかくも深き悩み いまだに「アルバイト」をアピールするわけ

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  • 金間 大介 金沢大学融合研究域教授、北海道医療大学客員教授

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学生時代に力を注いだこと、略してガクチカ。インターンシップが多い2月が近づいた今、ガクチカに事欠く学生たちは途方に暮れているという(写真:xiaoping/PIXTA)
新年を迎え、大学3年生はいよいよ就職活動の本番を迎えた。
皆さんは「ガクチカ」を知っているだろうか?
学生時代に力を注いだこと、略してガクチカ。就職活動における最も基本的なアピールポイントの1つだ。
しかし、最近では「ガクチカ難民」とよばれる就活生が増えているという。『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』著者の金間大介氏は、「ガクチカ自体にはそれほど重きを置かない企業が多いにもかかわらず、キラキラしたガクチカがないと悩む学生との間に大きなギャップがある」と指摘する。

「就活でアピールできることがない」

皆さんは「ガクチカ難民」を知っているだろうか?

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学生時代に力を注いだこと、すなわちガクチカを1つも持っていない、あるいは、持っていたとしても就活でアピールできるほどのストーリーではない、と考える学生たちのことだ。

ガクチカ難民は年々増えているといわれている。

ただ実際は、本当に“難民の数”が増加しているというわけではなく、就職活動でアピール材料に困っている学生たちに向けた支援者(という名のサービス提供者)たちのマーケティングによるところが大きい印象だ。

いずれにせよ、インターンシップが多い2月が近づいた今、ガクチカに事欠く学生たちは途方に暮れている。
 

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