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家族との心の距離を縮める「話し方の最善策」 パートナーに高価なものをおねだりされたら…

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  • 大野 萌子 日本メンタルアップ支援機構 代表理事

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パートナーからの急なおねだりについ拒絶、反対していませんか?(イラスト:地獄カレー)
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こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

職場の上司や部下、友人とは上手にコミュニケーションが取れるのに、どういうわけか親やパートナー、子どもといった家族とはぎくしゃくしてしまう……。そんなお悩みを抱えている人は少なくありません。

家族間の場合、気を遣うことの照れくささや、「これだけ長く一緒にいるのだから、言わなくてもわかってくれるだろう」という甘えがあるように思います。

家族と過ごす時間を、より心地よいものにするためのちょっとした話し方のコツを、拙著『好かれる人の神対応 嫌われる人の塩対応』から一部抜粋、再構成して、ご紹介いたします。

家族といえども要望は細部まで、具体的に言葉で伝える

家族とのコミュニケーションにおいては、「言葉にせずとも〝察して〞は暴力」というスローガンを、まず心に留めてください。どんなに長く連れ添ったパートナーや身内も〝心を読めるエスパー〞ではありません。あなたの胸中を推察し、そのとおりに動いてくれるわけではないのです。

ですから相手を過信せず、自分の気持ちはできるだけ具体的に言語化して、真摯に伝えることをおすすめします。それをおっくうがったり、遠慮をしたりするほうが、あとで争いの火種になりかねません。「相手を気遣い、黙っていること」は決して〝美徳〞ではないのです。

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【「自分の気持ちを言葉にする」と肝に銘じて】

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