国民の4分の3がキリスト教徒
キリスト教が世界に広がっていった結果、国民の多くがキリスト教徒で、キリスト教の考え方が政治の方針を左右するという国も多数あります。中でも世界の大国アメリカは「政教分離」を謳っていながら、キリスト教の影響を強く受けています。
アメリカの宗教人口の割合は、おおむねプロテスタントが約50%、カトリックが約25%、その他の宗教が約5%、無宗教が約20%となっています。つまりアメリカ国民の4分の3はキリスト教徒なのです。
プロテスタントのうち、いわゆる「福音派」とされる人たちが半数近くを占めるため、アメリカ全土では福音派が人口の4分の1を占めています。
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【大きな影響力を持つ「福音派」】
