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「お手伝い」で理系脳を育てるとっておきの方法 家事を「夏休みの楽しい実験」にしてしまおう

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  • 市岡 元気 サイエンスアーティスト、科学実験・教育系YouTuber

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お手伝いも、科学の実験だと思えば楽しく取り組めるのではないでしょうか(写真:jessie/PIXTA)
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夏休みは、子どもたちに家事やお手伝いをさせたいとお考えの親御さんは多いのではないでしょうか。しかし、お手伝いは「面倒くさい」「やりたくない」と思っている子どもにやる気を出させるのは、なかなか難しいものです。
そんなときにおすすめなのは、家事を「楽しい実験」にしてしまうことです。サイエンスアーティスト・科学実験系YouTuber市岡元気氏の著書『小学生からの わくわく! おうち実験室』より、家の中にあるものを使ってできる楽しい実験を一部引用・再編集してご紹介します。

家事の中には科学が隠れている

私は、サイエンスアーティスト・科学実験系YouTuberとして、YouTubeなどを通じて科学のおもしろさ、楽しさを伝える活動をしてきました。「科学」や「実験」というと、学校の授業や理科室を思い浮かべるかもしれません。でも、科学は私たちの身のまわりにたくさんあふれています。毎日の生活の中で、おいしい料理を作ったり、掃除や洗濯で物をきれいにしたりするのにも、すべて科学の力が働いています。

つまらないと思っていたお手伝いも、科学の実験だと思えば楽しく取り組めるのではないでしょうか。「おもしろい」「楽しい」という経験は、科学や理科への興味や好奇心を高め、理系脳を育むことにもつながっていきます。私自身、何千種類もの実験を繰り返す中で、わくわくする体験をたくさん積み重ねてきました。

実験を通して科学の不思議に触れながら、お手伝いもできるという一石二鳥の内容ですので、夏休みに親子で取り組んでいただきたいと思います。

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【油性ペンの落書きをわさびで落とす】

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