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ミクシィ社長が「FC東京」再生で示唆したNFT活用 「スポーツ×NFT×暗号資産」への投資で狙うもの

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ミクシィの木村社長は『現段階で具体的に決まっていることはない』と述べつつもNFTやトークンの活用を示唆した(撮影:今井康一)

「海外だとNFT、あるいはブロックチェーンを使ったトークンがトレーディングされるように、仕組みづくりや法制度の整備が行われている。それによってスポーツ選手に対する、投資のような資金がファンコミュニティーの外からも入ってくる」

ミクシィは12月10日、サッカーJ1リーグ「FC東京」の運営会社に追加出資し子会社化すると正式発表した。第三者割当増資に応じ11.5億円を投じる。記者会見でミクシィの木村弘毅社長は、日本のスポーツ界は成長していくための財源に課題があると強調。解決のための一手段として「NFT」「トークン」に言及した。

NFTは「非代替性トークン」のこと。平たくいうと電子証明書だ。画像や動画などのデジタルコンテンツは容易にコピーできるが、NFTを使えばそのデータがコピーされたものではないと証明できる。

トークンはブロックチェーン上に載せる価値情報。暗号資産(仮想通貨)やNFTはトークンの一種となる。木村社長が言うように、海外のスポーツ界はこれらを活用している。

日本のNFT市場を大きくにぎわせたい

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