離れていても〝隣〟にいる
[設 立]2018年6月
[資本金(資本準備金含む)]200万円
[社員数]12人
[代表者名]川口 良、タージ・キャンベル
[所在地]東京都渋谷区元代々木町
まるでオフィス内に「どこでもドア」が出現したようだ。トナリが開発する大画面のビデオコミュニケーションシステムを使えば、離れた場所にいる人が目の前にいるかのように会話できる。スクリーンの真ん中に小さなカメラが埋め込まれており、互いに目を見ながら話せる。周辺にはプロジェクターやスピーカー、天井には専用の照明とマイクを設置する。
技術の肝は遅延を抑える独自開発のソフトウェアだ。「ズーム」などでは遅延が200ミリ秒以上だが、トナリのシステムでは120ミリ秒ほど。大画面でもスムーズにコミュニケーションできる。
この記事は有料会員限定です
残り 221文字
