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久しぶり最高益53 四季報ランキング5

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最高益を久々に更新すると、意外感からその銘柄に注目が集まり、見直し買いが入ることがある。『会社四季報』の純利益予想に基づき何年ぶりの最高益更新になるかを、年数の多い順でランキングした。

1位となったのは千葉県を中心とする関東地盤の食品卸、ユアサ・フナショク。前2021年3月期は7300万円の営業赤字、2億7700万円の最終赤字だったが、今期は9億円の営業黒字、25億円の最終黒字の見通し。純利益が20億円を超えるのは1986年5月期以来。今期は36年ぶりの最高益を見込む。

前期の赤字の原因は運営するホテルの経営不振。だが、今期は巣ごもり需要を受け、スーパー向けの加工・冷凍食品が伸びるほか、ホテル事業の底入れも見込む。今期最高益の主因は西武船橋店跡地売却による特別利益で、今期増配の可能性もある。来期純利益は減る予想だ。

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