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させ・まさと 1976年生まれ。2000年、デロイト トーマツ コンサルティング入社。自動車部門リーダーを経て19年6月から現職。(撮影:梅谷秀司)
クライアントは今、最上流の戦略立案からオペレーションの工程描写、それをITに落とし込むまでの「エンド・トゥー・エンド」の改革を求めている。これをグローバルに展開できるのはアクセンチュアとボストンコンサルティングぐらい。弊社が大きな案件を取りに行こうとする際、大抵競合するのはこの2社だ。とくにアクセンチュアの実装力は高い。
ただうちも負けていない。一昨年、システムの導入支援から保守運用までカバーできる会社を買収し、実装力を高めている。
さらに今、デジタル技術とデータを活用したコンサルティングスタイルへ変わろうとしている。数年前から「Napier(ネイピア)」というAIツールへの投資を始めた。M&Aや新規事業の提案力を高めるものだ。
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