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ライフ #脱・ストレス

「外出ランチ」で集中力をリセット 「脳」のエキスパートが伝授|昼の時間術

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(PIXTA)

昼の時間術をどうすればよいか。日中の活動で集中力はどうしても低下してしまうが、適切な休息で集中力は回復する。そんな中、昼休みは集中力を回復する絶好のチャンスとなる。

リセットするには朝の寝覚め同様、セロトニンを活性化させるのが効果的。精神科医で作家の樺沢紫苑氏によれば、外出して食堂や公園でランチを取るのがお勧めだという。日光を浴び、運動して、そしゃくをすることでセロトニンが活性化する。

移動によって「場所ニューロン」という、脳の海馬に存在する場所をつかさどる細胞が活性化するといい、記憶力が高まり仕事がはかどることも期待される。また、いつも同じ店で同じ物を食べるのではなく、違う店を訪れたり、違うメニューを注文したりするのもいい。違った環境に身を置けば、脳内のアセチルコリンという神経伝達物質が活性化し、創造性やひらめきを助長する効果が生まれる。

スマホゲームは逆効果

仮眠もリセットの効果が大きい。NASA(米航空宇宙局)は26分の仮眠で仕事効率が34%、注意力が54%向上したと報告している。最適な仮眠時間は20〜30分で、机にうつむきになる仮眠でもかなりの効果が得られる。

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