配当や業績が悪くないのに買われていない銘柄は少なくない。そんな「妙味のある出遅れ株」を『会社四季報』新春号のデータを使って見つけ出したのが、この2つのお年玉ランキングだ。
1つは株価に対する配当利回りが2%以上と高配当にもかかわらず、PER(株価収益率)が低い銘柄を抽出した。PERとは株価を1株当たり純利益で割った値で、低いほど割安なことを意味する。平均は15倍前後なので10倍を割り込むと割安感がある。
首都圏を中心に建設と分譲マンションなどの不動産開発を手がける新日本建設(1879)と、投資用不動産マンションを展開するFJネクスト(8935)がPER4.9倍でトップ。FJネクストは配当利回りが4%を超える。
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