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ビジネス #製薬 大リストラ

生き残るMR、淘汰されるMR MRに明日はあるのか

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医師に必要とされるMRは必ず生き残る(PIXTA)

医薬品業界で強くささやかれるようになった「MR不要論」。MRの中には、不安を感じている人もいるかもしれない。しかし、MRは適正な数まで減ることはあってもゼロにはならない。MRのサバイバル競争が激化する中で、生き抜くために必要な心がけとスキルは何か。

MRに必要な大切な心がけは、「患者さんのため、日本の医療のために働いている」ことを自覚し、誇りを持つことだ。製薬会社の社員の給料は、国民からの社会保険料と税金から出ており、MR職は薬の適正使用を推進する大切な役割を果たしている。自社製品の売り上げを伸ばし、その利益を研究開発に回すことでさらなる新薬を別の患者に届けることもできる。

誇りとプライドがあればポジティブな思考にもつながるはず。先行きに過剰な心配をしたり、自信をなくしたりすることなく、落ち着いて仕事に取り組めるはずだ。自分は担当製品のプロフェッショナルだというプライドを持ち、顧客との面会回数を増やし、一つひとつの面談の質を上げる。ドクターからの信頼が厚いMRは、製薬会社は決して手放さないだろう。

単なるハウツーを学ぶのではなく、自ら考える力を養い、マネジメント思考を育むことがスキルアップの王道だが、これは中長期的な目標。誰でも今すぐにできること、今すぐやれば差をつけられる行動を3つ、紹介してみよう。

差をつけられるのは時間

1つ目は文章力の向上だ。新型コロナウイルスはMRの働き方にパラダイムシフトをもたらした。医療機関を訪問できなくなり、バーチャルでの面会が当たり前になった。そこで、短く簡潔でわかりやすい文章はライバルのMRと差別化できるポイントだ。正しい敬語を用い、相手の心を動かす言葉を操る能力も重要になっている。

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