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(Koldunova / PIXTA)
事業承継を円滑に進めるためには、事前準備が重要だ。具体的な計画書を作成すれば、解決すべき課題が明確になり、後継者や親族とも認識を共有できる。
下に掲載したのは計画シートだ。まずはいつ、誰に承継させるかを定め、基本方針の欄に書き込んでみよう。基本的な方針が定まったら、記入例を参考に、1年ごとの計画を立てていく。
親族内承継の場合は、株式を贈与するタイミングが重要だ。事業承継税制を活用するのか、毎年贈与で少しずつ動かすのか。利益水準や将来の株価も想定しつつ計画していく。同時に、後継者の育成も進める必要があるから、譲るまでにどのような教育をし、経験を積ませるかといったことを計画に落とし込もう。
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