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ビジネス #外食頂上決戦

明と暗がくっきり、外食チェーン大乱戦 PART1 新しい勝ち組|本誌独自! マトリックス

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週刊東洋経済 2020年2/29号
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マトリックスの見方

(注)既存店売上高は2019年1月から12月までの月次売上高の前年同月比を単純平均したもの。店舗数は18年12月末と19年12月末の比較。▲はマイナス

スシローが圧倒的、大戸屋苦戦
ファミレス・定食・回転ずし

「スシロー」が絶好調。フェアメニューを連発し、顧客を引きつける。「ロイヤルホスト」や「餃子の王将」は、期間限定商品で客単価を上げる戦略が巧み。一方、「ココス」と「大戸屋」は既存店売上高が5%も落ち込む大苦戦。価格を上げたり下げたりと迷走している。

ケンタッキー強し、吉野家浮上
ファストフード

ランチ施策などが奏功した「ケンタッキーフライドチキン」が既存店売上高110%超と絶好調。牛丼3社も新商品を次々に投入し堅調だ。「かつや」「築地銀だこ」は積極出店しつつ既存店売上高も何とか前年並みを確保している。一方、「天丼てんや」は2018年1月の値上げ以降、不調が続く。

スタバ、コメダの2強が好調
カフェ

「スターバックス コーヒー」「コメダ珈琲店」の2強状態。それぞれ年間100店、50店規模で積極出店しているが、自社店舗で顧客を奪い合うことなく既存店も好調だ。「サンマルクカフェ」や「エクセルシオールカフェ」は、店舗数を増やしているが既存店売上高は前年割れ。

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