有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #マツダの試練

接客も店舗も変わった 新型店舗へと改装したカリフォルニア州の販売店

2分で読める 有料会員限定
車を立体的に展示するマツダの新型店舗は存在感を放つ

「今日からCX-5で運転をお楽しみください」。カリフォルニア州セリトス市にあるマツダ販売店を訪れると、納車セレモニーの真っ最中だった。スタッフがトレーに載せた新車の鍵と取扱説明書、直筆の礼状を客の夫婦に手渡した。

男性によると、子どもができたのを機に、韓国・起亜自動車の中型セダンから一回り大きなCX-5への乗り換えを決めた。「(同じSUVの)トヨタRAV4と最後まで悩んだけど、スポーティーな走りとデザインのよさでマツダを選んだ。接客もすばらしい」と満足げだ。

納車セレモニーで特別感を演出する販売スタッフ

顧客目線で店舗を設計

この店は一昨年に高級感のある新型店舗へと改装し、全米のマツダ販売店の中でもトップクラスの成績を誇る。丁寧な接客が売りで、納車セレモニーも自分たちで考えた。販売責任者は、「接客の質をもっと上げたい。顧客満足度が高まれば、次もマツダ車を買ってもらえる」と話す。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数