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キャリア・教育 #「英語雑談力」入門

be entitled to 〜(〜する権利・資格がある) 一定の要件を満たせば何らかの権利などを有する場合に

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  • 柴田 真一 神田外語大学特任教授・NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師

昨年末、政府は男性国家公務員の、1カ月以上の育児休業取得を促進する原則を打ち出しました。男子学生の間でも育児への関心が高まっています。欧州では産休・育休制度の充実している国が多いのに対し、米国のように国としては有給の産休や、育休の制度がないところもあります。わが国は、制度はあるものの、男性の育休取得率はわずか6.4%(2019年)。外国人の間では、そもそもIn Japan, it’s hard to ask for paid leave.(日本では有給休暇を申請しにくい)といった認識があり、日本で働くことを躊躇する一因となっているケースも少なくありません。休業・休暇を堂々と取れる環境づくりが不可欠だといえそうですね。

Parents are entitled to take parental leave up to one year.

親には、最長1年にわたり育児休業を取得する権利があります。

be entitled to 〜は「〜する権利・資格がある」というフレーズ。国民・社員・会員など、コミュニティーや組織の人間が、一定の要件を満たしていれば何らかの権利・恩恵・特典などを有する場合に使われます。

育児休業(休暇)はparental/childcare leave。産休(産前産後休業)はmaternity leaveですが、男性が取得する産休・育休をpaternity leaveということもあります(ラテン語:母親mater、父親pater)。

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