ランニングマシンに、サンドバッグ。板張りのスペースにはストレッチ用のマットが並び、ピラティスや筋トレ、瞑想のプログラムが1日10前後行われる。
フィットネスジムさながらの設備が目を引くこの空間は、アバターアプリ「ポケコロ」などを展開するココネ社内の一角だ。社員は就業時間中も、運動プログラムやパーソナルトレーニングを受けることができる。
東京、ソウル、仙台などで約400人の社員が働くココネでは、運動、食事など、社員の健康面を会社がフルサポートしている。「いい人材がいい職場環境で仕事をすることは事業成長の前提。自宅より長い時間を過ごす会社だからこそ『ここにいれば健康になれる』という状態をつくりたい」。健康関連の施策を統括する取締役の石渡真維氏はそう話す。
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