
世界中で食品ロス(food loss)や食品廃棄(food waste)への取り組みが注目されています。外国人の目から日本の現状を見ると、賞味期限に厳格すぎる、外食で食べ残し(leftovers)を持ち帰れないのはもったいない、などと感じるようです。賞味期限ルールの緩和、期限切れ商品の再利用、持ち帰りができるレストランの出現といった最近の新たな動きについて、説明してみるといいかもしれません。
Curbing food loss is a pressing issue for the food-service industry.
食品ロスを抑制することは、飲食業界にとって喫緊の課題です。
curbは「〜を抑制・制限する、〜に歯止めをかける」という意味の動詞。これ以上増えたら困る、減らさないといけない、というニュアンスです。
There is growing awareness among citizens to curb waste from overbuying.
一般市民の間には、買いすぎから生じる廃棄物を抑えようとする意識が高まっています。
ここでもcurbは「抑える」という意味で使われています。同義語であるreduceには、良しあしは別にして単に「減らす」というニュアンスがある一方で、curbには買いすぎ(overbuying)のように、「増えるのが好ましくないものを減らす・抑える」という含みがあります。
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