新年おめでとうございます。今年は「ゴルフざんまい」が20周年を迎えました。御礼申し上げます。皆様にとってもよき年でありますように。
日本男子プロゴルフトーナメントは、アジアンツアーとの共催、SMBCシンガポールオープンから始まっていますが、今年は東京オリンピック・パラリンピックの前の年、どのスポーツも選手が心燃やして戦いますから、例年以上にエキサイティングな年になると思います。
ゴルフ界はというと、その熱戦は昨年からすでに始まっていました。試合数26のうち、11試合が初優勝の選手たち。それも20代の選手が多く、今後の活躍が楽しみですが、夏から秋にかけての後半戦の試合、その中身がとくによかったですね。
その集大成が最終戦の日本シリーズ、勝ったのは米国ツアーでも勝利を味わった小平智でしたが、負けた石川遼もすばらしいゴルフの内容でした。最終日、石川はスタートホールがダブルボギーの6でしたが、その後七つのバーディーを重ねプレーオフへ。勝負に敗れはしたものの、石川を応援した方々は今年の彼の活躍を確信、納得して帰られたんじゃないでしょうか。テレビの視聴率も昨年最高の9.2%を記録しました。
ゴルフトーナメントの楽しさにはベテランの存在も不可欠。昨年は谷口徹が日本プロゴルフ選手権を50歳で優勝、「俺にもできる」とベテランプロや年配のファンにも希望を与えました。そして昨年はもう1人注目を浴びた選手がいました。その人の名は崔虎星(チェホソン)という選手。日本シリーズの前の週、カシオワールドオープンで優勝、あの特異なフィニッシュで全国的な人気者になりました。
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