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株式投資は値上がり益だけでなく、配当収入も魅力の一つだ。最近は株主還元を強化する企業が増え、目標とする還元率を公表して増配に踏み切る銘柄も目立つ。ここでは配当を増やし続けている企業に焦点を当て、今期の配当を基準に連続増配回数の多い順にランキングした。
継続的に増配している企業は株主還元に前向きなだけでなく、配当の原資となる純利益も安定的に伸びているケースが多く、長期投資銘柄としての魅力がある。
花王は29期連続 業績も最高益続く
1位の花王は今2018年12月期に1株配当を前期の110円から120円に増やし、29期連続で増配する。アジアを中心に紙おむつなどの販売が伸び、今期の純利益は1520億円と連続して最高益を更新する見通しで、その4割近くを配当の形で株主に還元する。
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