名古屋の道を走る自動車で最も多いのは、言うまでもなくトヨタ車である。その比率は東京を確実に上回っており、さすが地元だと実感する。レクサスに至っては、全国で最も比率が高いのではないかと思うほどよく見掛ける。
その一方で、名古屋は外国車も多い。トヨタ関連企業に従事する人も多い土地柄で、トヨタ以外の車に乗ることが許されるのであろうか。名古屋市内で外国車専門店を経営している知人を含め、数人に話を伺うことで東京とも大阪とも違う名古屋特有のクルマ事情がわかってきた。
トヨタ関連企業の経営者や重役は、好きが高じてこの世界に入った人が多い、つまりクルマ好きの比率が高いのだ。東京に比べると土地が安く、所得も相応にあるので、気がつけば広い敷地に愛車がゴロゴロ、ということもあるそうだ。
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