個人投資家ながら約250億円の運用資産を抱えることで注目を集めているのが五味大輔氏だ。片山晃氏とマネー誌で対談したことも話題となった。片山氏も運用資産約130億円というケタ違いの個人投資家として有名だ。
東洋経済は上場企業アンケート調査によって、株主名簿の上位20位程度までの大株主を尋ねている。この調査を基に2人が大株主である企業を一覧にした。多くの企業で本決算である2016年3月と翌期の中間である9月との比較だ(12月期決算の企業の場合は16年6月と16年12月との比較)。
まず五味氏から見ると、そーせいグループなどで買い増しにより比率が上がった。そーせいでは筆頭株主で、持ち株比率は今年2月13日に出した大量保有報告書によると約5.08%と、下表よりさらに上昇している。同日の株価で計算すると保有額は約115億円だ。反面、ミクシィとホットランドでは大株主から外れている。ミクシィについては14年に2位株主となって以来の大株主だったため大きな変化といえる。
この記事は有料会員限定です
残り 349文字
