有料会員登録 東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資 #2017年注目の企業とトップ

古河電気工業/光、車、電力向けが牽引 非鉄・電線

2分で読める 有料会員限定

古河電気工業は光ファイバーケーブル、車載部品の好調に加え、超高圧電力ケーブルなど電力ケーブルも復調、この3事業を軸に攻勢をかける。

光ファイバーケーブルは世界的に安定した需要の伸びが見込める。特に情報の大容量化・高速化に対応した高付加価値の光ファイバーや光関連機器に対する需要が拡大している。

古河は汎用品から高付加価値品までそろえ、海底ケーブル用低損失ファイバーや細径・軽量・超多軸ケーブル用ローラブルリボンなども手掛けている。ケーブル生産は世界10拠点以上で展開、アフリカ市場もにらみモロッコ工場が2017年内に稼働する予定だ。

車載部品は、軽量化の流れの中でアルミハーネスが順調に拡大、すでに自動車メーカー4社4車種向けに納入。またアルミ防食端子の量産が始まった。さらに自動運転のキーデバイスともいえる周辺監視レーダーも生産が本格化。独自技術のパルス方式による高い検知性能を実現している。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数