秋の紅葉が期待どおり鮮やかに色づきました。
さて、今年ゴルフ界の大きな出来事の一つは、112年ぶりにオリンピック正式種目になったことです。日本人の女子代表選手は大山志保プロと野村敏京プロ。直近2年間のツアー成績で決まる世界ランキング上位から各国代表選手が決まりました。私は、ゴルフ強化副委員長という立場でリオデジャネイロに行って参りました。
リオは冬にもかかわらず、日中気温は30度もあって、すっかり日に焼けました。治安問題やジカ熱の不安もありましたが、ゴルフが行われたのは治安がよい地域で、海のそばの素敵な場所でした。なおかつゴルフ場では蚊に遭わず、その代わり自然保護区に新設されたリンクスタイプのゴルフ場では、カピバラやフクロウ、ワニ、イグアナなどに大会期間中ひょっこり出合いました。
中でもカピバラは案外大きく豚くらいのサイズで、野村プロが1番ホールグリーンでプレー中に、ギャラリーがいてもフェアウェーをのそのそ横断していきました。また、早朝7時前からアナホリフクロウがバンカーの脇にたたずんでいる姿は、すごくキュート。さらに、大山プロが13番ティーグラウンドに行く途中の小道では、体長約60センチメートルの筋肉質なイグアナが威張って道を横断していたのにはびっくりしました。
さて、私たちにとっては初めてのオリンピック。期待と好奇心いっぱいに、世界メジャーを比較対象に大会に臨みました。結果、やはり金銀銅を含め、成績は世界ランキングを反映していました。メジャーと違ったのは、各国から必ず代表を出す分人数制限がかかり、世界ランキング上位が必ずしも全員はいない、ということです。
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