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好調な会社はどこだ 激変下でも最高益

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逆風が吹き荒れる中でも着実に成長を遂げている会社がある。3月決算企業2437社のうち、東洋経済が2016年度に最高益更新を予想する企業は420社に上る(2月26日時点)。

15年度にバブル景気以来の最高益となった企業が多かった建設業は、来期も好調な会社が多い。大林組は東京五輪の競技施設をJV(共同企業体)で受注、清水建設もリニア中央新幹線の品川駅工事を受注するなど、大型案件を支えに引き続き成長が期待できそうだ。

中国の旺盛な個人消費をとらえて伸びているのはユニ・チャームだ。訪日客に“爆買い”されている紙おむつだが、中国ネット通販最大手のアリババのサイトへの出店を機に、中国内での購入も急増中だ。良品計画も販売好調の中国で出店を加速中。昨年12月には最大規模の旗艦店を上海に開業。今年中には北京にも出店を予定し中国市場を一段と深耕する。

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