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ビジネス #ホテル激烈

それでもホテルREITは“買い"か 2016年に入り冴えない展開だが

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ホテル特化型REIT(不動産投資信託)が存在感を強めている。ジャパン・ホテル・リート投資法人(2006年上場)、星野リゾート・リート投資法人(13年上場)に続き、昨年11月にいちごホテルリート投資法人が上場。今年に入ってからは、森トラストが特化型REITの設立を発表した(→関連記事)。

ホテルはいわゆるオペレーショナルアセットの代表格だ。不動産の賃料はホテルの収益に左右され、売り上げに応じた変動制であることも多い。実際、オフィスや住宅を中心としたREITのほとんどが固定賃料なのに対し、ホテルREITは概して変動賃料の比率が高い。

変動賃料で成長を取り込む

こうしたホテルREITの特徴は、ホテルの収益が上がる局面ではよりプラスに働くことになる。ここ数年、ホテルREITの人気が高まったのはこのためだ。目先の賃料収入増だけでなく、今後東京五輪に向けて訪日外国人客の増加が見込めれば、物件の新規取得を通じて、REITの成長ストーリーも描きやすい。

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