この時期、ゴルフ場は濃淡さまざまな緑で彩られ最高に美しいですね。
さて、今日はゴルフクラブを買い替えるときの目安のお話です。毎年、各ゴルフメーカーから新モデルのゴルフクラブが発売され、ネットや雑誌に紹介記事がたくさん出ています。まず、クラブを変えるときに大事なのは、どんなクラブが自分に合うのか目安を持つことです。それには、自分のスイングの特徴を知ること。ゴルフショップでスイング解析機を使い、プロにスイング診断してもらうと、すごくいい参考になります。
クラブにはそれぞれスペックと呼ばれる仕様があります。そこで大事なのは五つ。(1)シャフトの硬さ、(2)キックポイント、(3)クラブバランス、(4)トルク、(5)クラブ総重量です。
まず(1)シャフトの硬さ。RやS、Xなどで表示されます。スイング中、これが合わないといくらいいスイングをしてもいい弾道にはなりません。(2)キックポイント。先調子、中調子、手元調子の三つがあり、インパクトでのクラブフェースの戻り方に違いが出ます。つまり、ボールの当たるタイミングに差ができます。(3)クラブバランス。D1とかC8などで表示されていて、ダウンスイングのときにシャフトのしなりを感じるようなバランスがいいです。(4)トルク。シャフトのねじれ具合です。スイング中シャフトのねじれがいちばん少ないのがスチールシャフト。それ以上に多めなのがグラファイトシャフト。グラファイトシャフトはねじれ具合の幅が広いです。(5)クラブ総重量。これはクラブ全体の重さ。18ホール振って最後まで振り切れる重さがお勧めです。プロとなれば、体調のいいときもそうでないときも1年間ツアーを通して、同じように振り切れる重さを選びます。目いっぱい振って振れる重さは選択しません。私は現役当時2割程度落としていました。
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