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9月2日、ニューヨーク市場はドル/円が8カ月ぶりに105円台に上昇した。写真は1万円札。都内で2012年11月撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 2日中盤のニューヨーク外為市場は、ドル/円
ドルは米国債の利回りが上昇したことや、米株式相場が高く始まったことで、その他の主要な通貨に対しても強含んだ。主要通貨に対するドル指数<.DXY>は2013年7月以来の高い水準となった。
一方、欧州中央銀行(ECB)理事会が欧州経済の支援で追加緩和に踏み切るとの見方から、ユーロが対ドルで1年ぶりの安値となった。スコットランドの英国からの独立を懸念して、ポンドは対ドルで5カ月ぶりに近い安値をつけた。
ECBは理事会を4日に開く予定で、ドラギ総裁がさらなる資金供給のために量的金融緩和に踏み切るかどうかが注目されている。追加緩和の動きはユーロ安につながるとみられる。
ユーロは対ドルで13年9月以来の安値となる1.3110ドルをつけた後、米国の取引時間の早い段階で1.3128ドルまで戻した。
ユーロ/ドル
