「助かりたい…」職場で心を壊した私が見つけた道 漫画「女(じぶん)の体をゆるすまで」第4話

✎ 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎ 4 ✎ 5
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
セクハラを受けた職場を去ってから数年。ペス山さんがジェンダー・エッセイコミックを描きはじめたその思いとは……
『女(じぶん)の体をゆるすまで』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします )

駆け出しの新人漫画家だったぺス山さんが、意気揚々と向かったアシスタント現場で直面した出来事……。

それは雇用主でもある漫画家X氏からのセクハラだった。

「女の体に生まれたからこんな目に遭うんだ……」

自身が生まれもった体を恨み、漫画も描けなくなったペス山さんが己の過去、友人、親と対峙しつつ、「女(じぶん)の体をゆるすまで」を描いた、話題のジェンダー・エッセイコミック。

漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』(小学館)より抜粋してご紹介します。

この記事の漫画を読む(17ページ)
ペス山 ポピー 漫画家

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

ぺすやま ぽぴー / Popy Pesuyama

性別欄に“どちらでもない”があると安心するトランスジェンダー(Xジェンダー、ノンバイナリ)の漫画家。デビュー作に『実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。』(新潮社)。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事