「就活セミナーや説明会の評価が高い」TOP20社

親切、丁寧、正直な対応が好印象のポイント

9位のJTBグループ(24票=文系24+理系0)へのコメントで目立つのは「明確」「積極的」。学生は前向きで力強い事業戦略を感じるのだと思う。

「他社との違いが明確に示されていた」(上位私立大・文系)

「様々な子会社の企業説明会を見ることができた。積極的に、情報発信していると感じた」(その他国公立大・文系)

10位の富士フイルム(23票=文系16+理系7)へのコメントでは「就活に役立つコンテンツ」が評価されている。多くのセミナーでは自社業界とポジショニングや業務・職務の説明が多いが、同社は学生の立場(就活生)に寄り添ってコンテンツを作成しているようだ。こういう姿勢は学生に話の公平性、透明感を与え、信頼感を醸成するのだと思う。

「社員の方が会社の情報を提供するだけでなく、就活における考え方など学生を思ったコンテンツだった」(早慶大クラス・文系)

「企業に関してだけでなく就活に関しても勉強になる説明会であった。志望度が上がるような説明会であった」(上位私立大・文系)

社長が登場するニトリ

11位のニトリ(21票=文系18+理系3)で目立つのは「副社長」「社長」という言葉。採用セミナーに経営層が来ていれば、学生に本気度が伝わる。その熱意が志望度を高めるだろう。

「副社長から人生について大切な話を聞けた」(早慶大クラス・文系)

「社長が来ていた」(上位私立大・文系)

「熱気が伝わった」(中堅私立大・文系)

同じく11位のソニー(21票=文系8+理系13)の特色は文系よりも理系が多いことだ。昔も今もダントツの理系就職人気を誇っている。コメントを読むと、「職場」や「行きたい部署」という言葉があり、志望学生がより深くソニーを知ろうとして参加していることがわかる。

「職場の様子を隠さず話してくれた。社員の方の雰囲気のよさが伝わってきた」(上位国公立大・文系)

「行きたい部署の先輩社員の話を聞けて参考になった」(上位私立大・理系)

以下順位は13位(20票)が楽天、14位(18票)がアサヒ飲料味の素NEC(日本電気)、17位(17票)がジェーシービー東日本旅客鉄道(JR東日本)、資生堂、20位(16票)が第一生命保険花王と続く。

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