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心療内科行く前に知っておきたい「初診」の流れ カウンセリングは「心の中」を整理する機会だ

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  • 山岡 昌之 医学博士、心療内科医、心療内科専門医、日本摂食障害治療研究所所長

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心療内科での一般的な初診の流れを紹介します(写真:タカス/PIXTA)
感染不安、外出自粛、在宅勤務、ソーシャルディスタンスなど、急激に変化している社会では、知らず知らずのうちにストレスを抱えることも多いのではないでしょうか。本稿では、『心療内科医が教える 家庭でできるセルフメンタルケア』から一部を抜粋し、心の疲弊から守るための対処法を紹介します。

初診の流れを知っておくと安心

心療内科では、内科的治療と心理療法を併用して治療を行います。具体的にどのような診察が行われるのか、一般的な初診の流れを紹介します。

①予診

心療内科に行って受付に保険証を提出すると、まず問診票を渡されます。診察時、医師はこの問診票を見ながら話を進めますので、必要事項を記入しましょう。

②問診・診察

名前を呼ばれたら診察室に入ります。

ここでは、症状やストレスの原因、家族構成、生育歴、病歴などについて医師からたずねられます。初めて会う医師との会話に、最初は緊張してしまうかもしれません。落ち着いて話せるよう、あらかじめ要点を記したメモを用意しておくと話しやすいでしょう。

③身体的検査・心理学的検査

ひととおり問診が終わると、必要に応じて検査が行われます。検査は症状によって身体的検査が行われる場合と心理的検査が行われる場合、または両方行われる場合があります。検査にかかる時間は、症状や検査の種類により異なります。

④診断・治療

すべての検査が終了し、診断を聞けるのは当日の場合もあれば、後日改めて来院した際になる場合もあります。

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【診断時に不明な点があれば医師に確認を】

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