有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #自動車最前線

マツダ、次期デミオはより"稼げる"車に ディーゼルでリッター29キロ超、14年度投入

3分で読める 有料会員限定

ついにデミオがフルモデルチェンジへ――

マツダはスイスで開催されているジュネーブモーターショーで、コンパクトカーのコンセプトモデル「マツダ跳(HAZUMI)」を公開した。主力のコンパクトカー「デミオ(海外名Mazda2)」のフルモデルチェンジ車として、2014年度下半期以降に国内外で発売する見通しだ。デミオのフルモデルチェンジは2007年以来で、4代目となる。

画像を拡大
現行のデミオ(撮影:尾形文繁)

跳の外観は、2012年以降の新型車「CX-5」「アテンザ」「アクセラ」から採用している新統一デザインを採用。現行モデルと比べると、よりスポーティで躍動感のあるものとなっている。

全長4.07メートル、全幅1.73メートル、ホイールベースは2.58メートルと、現行車種(各3.90メートル、1.69メートル、2.49メートル)より一回り大ぶりだ。

エンジンには、新たに開発した排気量1.5リットルのディーゼルを採用した。マツダはすでに市場投入している2.2リットルディーゼルエンジンと同様に、低回転からでも力強くスムーズに加速すると説明している。

アイドリングストップ機能や、減速エネルギー回生システムも搭載し環境性能も向上。二酸化炭素の燃費は、走行1キロメートル当たり90グラム以下という。軽油1リットル当たり29キロメートル以上になる。現行車にディーゼルがなく、欧州と日本では計測基準が異なるので比較はできないが、大幅な燃費向上を遂げていることは間違いない。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数