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「レンジローバーイヴォーク」は何が進化した? 初の全面刷新で乗り心地や注目装備は…

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2代目となる新型レンジローバーイヴォーク(筆者撮影)

レンジローバーを筆頭に、レンジローバースポーツ、レンジローバーヴェラール、レンジローバーイヴォーク(以下「イヴォーク」)、ディスカバリー、ディスカバリースポーツと、2018年にブランド誕生から70周年を迎えたランドローバーは、いつのまにか充実したラインアップを擁するようになった。

近く新型ディフェンダーの登場も控えているという。その中には、パッと見てどれなのか判別のつきにくいモデルもなくはないが、イヴォークはしっかりキャラが立っていて、独自のポジションを確立している。

2008年にワールドプレミアされた「LRXコンセプト」(写真:Land Rover)

そのイヴォークが初のモデルチェンジを実施して2代目となった。思えば2008年にワールドプレミアされた「LRXコンセプト」の斬新なデザインには驚かされたものだ。当時は、「こうした前衛的なSUVのアイデアもあるのか」ぐらいの認識で、あまり現実味がないように感じていたら、ほどなくほぼそのままの姿でイヴォークとして市販化され、多くの人に衝撃を与えた。

国内外で高い評価を受けたイヴォーク

2012年3月に上陸した日本でも人気を博し、6年で累計約1万台を販売。モデル末期の昨年も約1300台がデリバリーされた。グローバルでも人気で、実に80万台以上が販売され、210を超える国際的な賞を受賞したという。

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注目度の高いモデルゆえ、イヴォークのニューモデルに期待していた人は大勢いるようだ。ただし、残念なことにイヴォークの象徴的存在であった3ドアクーペがない。

実のところ初代が2019年モデルになってほどなく、すでに生産がひっそりと終了していたのだが、独創的な存在として注目されたコンバーチブルともども、いまのところ新型にラインナップされる計画はないという。

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【3ドアクーペがなくなった理由】

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