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33歳母「自傷、DV、離婚」経てやっと得た幸せ 壮絶すぎる人生「今の自分は子どもがすべて」

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  • 村田 らむ ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター

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三田さんが現在の幸せを手に入れるまでの道のりは壮絶だった(筆者撮影)

三田愛さん(仮名・33歳)はシングルマザーだ。お子さんは6歳の男の子、来年の春からは小学1年生になる。三田さんのお母さんと3人で生活している。

今年の5月から街のパン屋さんで働き始めた。朝7時半にお店に着いて、パンを焼いたり並べたりしている。

子どもの頃から趣味で描いているイラスト(イラスト:三田さん)

少し前までは、夜間にスナックでバイトしていたが、子どもが小学校に入学することを踏まえて辞めて、昼間の仕事1本に絞った。

三田さんが子どもの頃から趣味で描いているイラストは、グッズにしてイベントなどで販売しており、月に数万円の売り上げになる。SNSにアップしている作品を見た企業から、イラストの依頼を受けたこともあった。

ただもちろん、アルバイトとイラスト販売の収入だけで家族が生活をしていくのは楽ではない。昔に比べて自由もなくなった。

子どもが産まれるまでがとても大変だったから

だが三田さんは日々、幸せを感じているという。

「子どもが産まれるまでがとても大変だったので、今はとても楽しいですね。仕事も趣味もとても充実しています。すべて子どものおかげですね。感謝しています」

ただ、三田さんが現在の幸せを手に入れるまでの道のりは壮絶だった。

三田さんは高級住宅地として知られる土地に生まれた。ただ、三田さんの家の周りは畑ばかりだったという。

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【社長令嬢だった日々】

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