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iPhone Xは「好調」か、それとも「低迷」か アナリストの見方が真っ二つに

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 12月27日、米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)X(テン)」の販売が低迷するとの見方が浮上している。北京で10月撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter)

[北京/サンフランシスコ 27日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>の新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)X(テン)」の販売が低迷するとの見方が浮上している。

台湾の経済日報は25日、匿名筋の話として、アップルがiPhoneXの四半期の販売見通しを当初の5000万台から3000万台に下方修正すると報道。一部のアナリストも、第1・四半期のiPhoneXの需要が予想を下回るのではないかとの見方を示している。

アップルは11月にiPhoneXを発売。米国での基本販売価格は999ドル。同社はiPhoneXの四半期販売目標を公表していない。

アップルの広報担当は、市場のうわさにはコメントしないとしている。

26日のアップル株は2.5%下落

アップル株は、iPhoneXの発売前の時点で年初から45%値上がりしていたが、iPhoneX発売後は小幅に値下がりしている。26日のアップル株は2.5%下落した。

同社のティム・クック最高経営責任者(CEO)は今月、中国を訪問した際、同国でのiPhoneXの需要について「これ以上満足できないほど満足している」とコメント。同社はiPhoneXの先行予約が「とてつもない」水準に達しているとも表明していた。

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【アナリストの見方、大きく分かれる】

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