昭和史研究の第一人者が語る「総理大臣の格」
太平洋戦争の終戦から10年余りの時を経た昭和31(1956)の年末、
国内政治の民主化と自主外交を旗印にした石橋湛山政権が誕生しました。
しかし、わずか65日の短命で終わってしまいます―─。
そして、日本は自主性なき外交の道を歩み出してしまいました。
東洋経済新報社から発売されている『石橋湛山の65日』の著者で、ノンフィクション作家・保阪正康さんの解説を基にして、戦後政治史の教訓から、コロナ禍の危機を克服し、この国を率いていくリーダーが範とすべきことを読み解いていきます。
▼動画で紹介した『石橋湛山の65日』(東洋経済新報社)はこちら
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サムネイルデザイン:小澤麻衣(東洋経済新報社 メディア開発部)
サムネイル写真撮影:今井康一
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