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余命宣告後に医師から「自由に暮らしてください」 60代男性が感じた医療者とのすれ違い…どうすれば解決できるのかの写真一覧
「もう処置法がなく、自由に暮らした方がよい」。余命宣告を受けた60代男性は、医師のこの言葉に深く戸惑った。治療が尽きたとき、患者と医療者の間に生じるすれ違いはどうすれば解決できるのか。専門医が緩和ケアの現実とともに解説する。
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やまぐち けんKen Yamaguchi
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1950年、三重県紀北町生まれ。1974年、慶應義塾大学医学部卒業。国立がんセンター(現・国立がん研究センター)研究所副所長、静岡県立静岡がんセンター総長、宮内庁御用掛、政府のがん対策推進協議会会長、国際がん研究機関科学評議会委員などを歴任。現在は静岡県立静岡がんセンター名誉総長、高松宮妃癌研究基金理事長、慶應義塾大学客員教授、2000年、高松宮妃癌研究基金学術賞、2014年、ISOBM アボット賞(国際腫瘍学バイオマーカー学会賞)を受賞。研究領域は乳がん治療、腫瘍マーカー、ゲノム医療、がんの社会学、医学博士。
主著『改訂版 抗がん剤・放射線治療と食事のくふう』(監修・静岡県立静岡がんセンター、女子栄養大学出版部 2018)、『親ががんになったら読む本』(主婦の友社,2019)
