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｢北朝鮮が"30m先"に｣→銃を持った兵士にサビだらけの廃船､高層マンション､洗濯物…国境都市への7万円旅で見た北朝鮮の｢意外な日常｣

中国と北朝鮮を結んでいる現役の橋は左側。赤色のコンテナトラックが走行している姿が確認できる（筆者撮影） 3/24

中国と北朝鮮を結んでいる現役の橋は左側。赤色のコンテナトラックが走行している姿が確認できる（筆者撮影）

北朝鮮が30m先に……筆者が見た「衝撃的な光景」（筆者撮影）
両サイドの棚にある9割以上の商品が、すべて北朝鮮産のお菓子（筆者撮影）
中国と北朝鮮を結んでいる現役の橋は左側。赤色のコンテナトラックが走行している姿が確認できる（筆者撮影）
左手が北朝鮮。右手が中国（筆者撮影）
断橋の先端からの景色（筆者撮影）
中国感が強い船だった（筆者撮影）
右側の景色（筆者撮影）
右側の景色（筆者撮影）
左側の景色（筆者撮影）
宿泊したホテルの部屋（筆者撮影）
北朝鮮の街並み（筆者撮影）
北朝鮮の街並み（筆者撮影）
夕方の北朝鮮（筆者撮影）
夜の北朝鮮（筆者撮影）
北朝鮮の石鹸（筆者撮影）
石鹸の中に高麗人参が入ってるのが見えるだろうか？（筆者撮影）
固定式双眼鏡にはQRコードが貼られており、支払いはアリペイで行った（筆者撮影）
左側が中国。右側が北朝鮮（筆者撮影）
北朝鮮が目の前にある……（筆者撮影）
想像以上に栄えていた北朝鮮の街並み（筆者撮影）
左側が中国。右側が北朝鮮（筆者撮影）
北朝鮮側から中国側に向かって走行している複数台の車両（筆者撮影）
北朝鮮の夜景（筆者撮影）
北朝鮮産のお菓子やビールなどなど。なお北朝鮮レストランでの食レポを含め、食べ物編は別記事にまとめる予定です。ご興味がある方は、そちらもぜひお読みください（筆者撮影）
北朝鮮との国境沿いにある中国の丹東市では、街中のあちらこちらで北朝鮮のお土産が売られている。北朝鮮…
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