PhotoGallery

「朝から2000円弱かかる」すかいらーくのカフェ「ラ・オハナ」。客単価は高めなのに庶民も足を運びたくなる、その魅力とは?

すかいらーくグループ系列のハワイアンダイナー「ラ・オハナ」のモーニング(筆者撮影)
ラ・オハナは2017年に創業。2025年現在23店舗を展開(筆者撮影)
エントランスはサーフボードと波の音がお出迎え(筆者撮影)
アメリカのロードサイドみたいな、巨大なネオン看板がお出迎え(筆者撮影)
ボックス席は、ハイバックのベンチソファとカーテンで仕切られ、落ち着ける雰囲気です(筆者撮影)
ラ・オハナドリンクとパンケーキのモーニングサービス(筆者撮影)
ラ・オハナのサービスモーニングと、ハワイアンスイーツパンケーキ(筆者撮影)
ラ・オハナのモーニングサービス。ドリンクオーダーでバタートーストとゆで玉子が無料(筆者撮影)
ラ・オハナのアサイーベリーティーは、コロンとかわいいポットに入り(筆者撮影)
ラ・オハナの最も高額な朝メニューがこちら。パンケーキ ハワイアンブレックファースト1199円(筆者撮影)
左)ストロベリーバナナスムージーは、バナナの優しい甘さといちごの甘酸っぱさがおいしい。右)たっぷりの生フルーツが入ったフルーツティーソーダ(筆者撮影)
もちもちパンケーキにたっぷりケーキシロップをかけて召し上がれ(筆者撮影)
細くて長い、カリカリフライドポテト。サクッとした歯応えが香ばしい(筆者撮影)
ロゴカラーのグリーンのサブウェイタイルがかわいいカウンター(筆者撮影)
看板メニューのホイップたっぷりハワイアンスイーツパンケーキ(筆者撮影)
店外の植栽にいたるまで、ハワイアンな世界観を徹底している。お見事!(筆者撮影)
エメラルドグリーンのロゴマーク。店内の内装にも差し色として効果的に使用されている(筆者撮影)
ロゴマークと同色の板壁。1人掛けの椅子も全てソファ席を使用して、どの席でもゆったりと過ごせる(筆者撮影)
フルーツたっぷりアサイーボウル単品価格税込528円。すかいらーくグループのアサイーメニューはお手頃価格でおいしくてオススメ(筆者撮影)
アサイーボウルとフルーツティーソーダを組み合わせれば、低カロリーな贅沢スイーツモーニングに(筆者撮影)
モーニングメニューに記載がないが、ハイアンスイーツパンケーキは330円で追加ホイップOK(筆者撮影)
ホイップクリームは軽い口当たり。無糖なので食べる際はケーキシロップをかけて(筆者撮影)
アサイーベリーポットティーの蓋を開けると……ティーバッグではなくリーフが入っていました(筆者撮影)
パンケーキ ハワイアンブレックファースト。パンケーキをめくるとフルーツが隠れていました。粗く潰したバナナピューレはパンケーキとの相性も抜群です(筆者撮影)
オーガニックコーヒーはマグカップ入り。深煎りで苦味も酸味もしっかり感じられる(マグカップは多分むさしの森珈琲と同じものを使用)(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…