大阪府教育長・水野達朗「小中高の学びに一本筋を通したい」、入試改革の真意

2/3
水野達朗(みずの・たつろう)大阪府教育委員会教育長1979年生まれ。公認心理師。一般社団法人家庭教育支援センターペアレンツキャンプ創設者。2015年7月より大東市教育委員、2020年5月に大東市教育長に就任し、2024年4月に44歳で大阪府教育委員会教育長に就任。中央教育審議会「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会委員」、こども家庭審議会「幼児期までのこどもの育ち部会委員」、「こどもの居場所部会委員」など、国の有識委員を歴任。著書に『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』『子どもには、どんどん失敗させなさい』『これで解決!母子登校』(PHP研究所)など
「大阪府教育庁ワークポリシー」(資料:大阪府教育庁提供)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから