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残りわずか｢和製スマホメーカー｣たちの生き様

AQUOS wish4は大画面の需要が高い東南アジアを意識し、6.6インチディスプレイに刷新した（筆者撮影） 4/4

AQUOS wish4は大画面の需要が高い東南アジアを意識し、6.6インチディスプレイに刷新した（筆者撮影）

arrows We2
arrows We2シリーズは泡ハンドソープで丸洗いできる（筆者撮影）
シャープのAQUOS R9は外部デザイナーの起用でデザインを刷新した（筆者撮影）
AQUOS wish4は大画面の需要が高い東南アジアを意識し、6.6インチディスプレイに刷新した（筆者撮影）
2023年は日本のスマホメーカーにとって苦難の年だった。旧富士通の携帯電話事業の流れを汲むFCNTは経営破…
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