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オーストリア鉄道｢新型レイルジェット｣の大進化

低床部（左）と通常床の段差部分のスペースには荷物などを置くことができる（撮影：橋爪智之） 19/51

低床部（左）と通常床の段差部分のスペースには荷物などを置くことができる（撮影：橋爪智之）

運行を開始したオーストリア鉄道の新型「レイルジェット」（撮影：橋爪智之）
運行を開始した新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
チェコのヴェリム試験線で試運転中の新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
チェコのヴェリム試験線で試運転中の新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
チェコのヴェリム試験線で試運転中の新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
チェコのヴェリム試験線で試運転中の新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
プレスを招いてウィーンで行われた新型レイルジェットお披露目会（撮影：橋爪智之）
新型レイルジェットお披露目会の様子（撮影：橋爪智之）
車体の中央部分が低床構造となった新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
低床構造となった新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
低床構造となった新型レイルジェットの側面。ドア（右端）は低床部にある（撮影：橋爪智之）
低床構造となった新型レイルジェット（撮影：橋爪智之）
新型レイルジェットの食堂車側面（撮影：橋爪智之）
1等車に設けられた静音車両（Quiet Zone）（撮影：橋爪智之）
機関車の隣に連結される1等車は通常の床面高さだ（撮影：橋爪智之）
通常床の車両は出入口にステップがある（撮影：橋爪智之）
1等車の座席。テーブルは上下2段式（撮影：橋爪智之）
1等車の内装。2列側はベンチシートになっている（撮影：橋爪智之）
低床部（左）と通常床の段差部分のスペースには荷物などを置くことができる（撮影：橋爪智之）
1等車の座席（撮影：橋爪智之）
車端部に設けられた荷棚（撮影：橋爪智之）
荷棚には盗難防止用チェーンロックが設けられている（撮影：橋爪智之）
ビジネス（特等）の座席（撮影：橋爪智之）
ビジネス座席のサイドテーブル（撮影：橋爪智之）
個室内の各種調整用パネル（撮影：橋爪智之）
個室の照明は色を自由に変えられる（撮影：橋爪智之）
窓上部に埋め込まれた案内情報板（撮影：橋爪智之）
個室間は鏡ではなくガラスによって仕切られている（撮影：橋爪智之）
個室間は鏡ではなくガラスによって仕切られている（撮影：橋爪智之）
車内数カ所に設けられた自販機とコーヒーマシン（撮影：橋爪智之）
2等／食堂合造車の内装（撮影：橋爪智之）
食堂車はテーブル席のほかにカウンター席もある（撮影：橋爪智之）
食堂車のカウンター席（撮影：橋爪智之）
食堂車のテーブル席（撮影：橋爪智之）
食堂車の調理場。電子レンジなどの調理設備が備わる（撮影：橋爪智之）
低床部分と台車部分の段差。階段が設けられている（撮影：橋爪智之）
台車上にあたる部分には個室が設けられている（撮影：橋爪智之）
食堂車の内装。奥は2等座席（撮影：橋爪智之）
2等車の個室（撮影：橋爪智之）
2等車の個室（撮影：橋爪智之）
1等車と同様、2等車の個室も仕切りは鏡ではなくガラス（撮影：橋爪智之）
2等座席車の内装（撮影：橋爪智之）
2等座席車の内装（撮影：橋爪智之）
2等座席車の内装（撮影：橋爪智之）
3台が搭載可能な車いすスペース（撮影：橋爪智之）
3台が搭載可能な車いすスペース（撮影：橋爪智之）
自転車積載スペースは合計8台が積載可能（撮影：橋爪智之）
自転車積載スペースは合計8台が積載可能（撮影：橋爪智之）
2等座席車の低床部分へのアプローチ部分（撮影：橋爪智之）
新型レイルジェットは従来車と同じ最高時速230kmだ（撮影：橋爪智之）
新型レイルジェット営業初日の1番列車はフェルトキルヒ行きのインターシティだった（撮影：橋爪智之）
オーストリア鉄道（ÖBB）と車両メーカーのシーメンスは2024年3月22日、ウィーン中央駅に隣接するカート…
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