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日本の583系も展示、動き出す台湾「鉄道博物館」

今回の「国家鉄道博物館」開放で展示された動力車のラインナップ(写真提供:国家鉄道博物館籌備所)
JR東日本から譲渡を受けた583系と並ぶ初代自強号EMU100(写真提供:洪致文)
展示された歴代車両。EMU100(左)とEMU400(筆者撮影)
広大な敷地に整然と並ぶ車両は圧巻だ(筆者撮影)
前身は日本製の気動車DR2300。修復のうえ動態保存されている(筆者撮影)
元は日本製気動車のDR2303(筆者撮影)
現代的な再開発エリアの下をゆっくり進むDR2303(筆者撮影)
総弁公室ではDR300の修復前の部品も展示(筆者撮影)
R20型機関車やWICKHAM 38工程貴賓車も走行した(筆者撮影)
JR東日本から譲渡を受け、運び込まれる583系中間車(写真提供:洪致文)
台湾からタイ国鉄に輸出された車掌車(筆者撮影)
修復された台北機廠の大浴場(筆者撮影)
浴場の内部はイベント終了後も先行して常時開放(写真提供:国家鉄道博物館籌備所)
台湾師範大学地理学科の洪致文教授。台湾の鉄道文化研究の第一人者として知られる(筆者撮影)
今回のイベントに合わせ、台鉄弁当とタイアップし製作されたオリジナル弁当(写真提供:国家鉄道博物館籌備所)
プレ公開では軍事と鉄道をテーマとした展示も(筆者撮影)
鍛冶工場跡ではデジタルアートによるパフォーマンスも(筆者撮影)
太魯閣号で親しまれる日本製特急型電車TEMU1000もここで改修が行われた(筆者撮影)
修復が進む工場群(筆者撮影)
国家鉄道博物館となる台北機廠の敷地(写真提供:国家鉄道博物館籌備所)
台北で「台湾クリエイティブエキスポ」と呼ばれるイベントが9月22日から10月1日にかけて開催された。毎年…
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