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電通に丸投げ、持続化給付金事業に疑惑続々 なぜサービスデザインが落札することができたのか

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野党議員の求めに応じて国が開示した4月14日実施の「持続化給付金事務事業」入札調書によると、外資系コンサルティング会社のデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社も入札を行っている。

持続化給付金事務事業の入札調書。デロイトを下して、サービスデザイン推進協議会が落札した(編集部撮影)

ここで注目すべきは「等級」だ。企業の規模や対応力を示す入札資格の等級はデロイトがA、サービスデザインがCだった。国民民主党の斉木武志衆議院議員が政府から取り寄せた資料(競争参加者資格審査事務取扱要領)によると、等級Cの企業が入札に参加できる事業規模は300万円以上1500万円未満(Aは3000万円以上)。

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