有料会員登録
ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

なぜ東京駅の寿司店に朝から客が集まるのか…ご飯おかわり自由、1078円の"特大豚汁定食"が駅弁より割安に感じるワケ

8分で読める
豚汁定食
グランスタ東京築地すし好 和の朝限定メニュー豚汁定食1078円(写真:筆者撮影)
2/7 PAGES
3/7 PAGES
4/7 PAGES
5/7 PAGES

豚肉は小さめにカットされ、赤身と脂身のバランスが絶妙。噛むほどに甘みと脂のコクが感じられます。里芋は形を保ちながら、ほろりと崩れる絶妙な柔らかさ。ほっくりとした食感も楽しめます。

薄くいちょう切りにされた大根は、半透明になるまで煮込まれていました。ごぼうのシャキシャキとした食感も楽しく、野菜それぞれの持ち味を生かした、具だくさんながら上品な味わいの豚汁です。

豚肉に程よくついた脂身が、豚汁のおいしさを支えています(写真:筆者撮影)

寿司屋のたまご焼きをごはんの友にする幸せ

白米にしらすおろしをのせれば、箸が進む和のおいしさ(写真:筆者撮影)

ご飯は一粒一粒がしっかりした、やや硬めの炊き上がり。つやがあり、粒立ちも上々で、さすがお寿司屋さんと思わせるおいしさです。

ここに登場するのが、ご飯の友たち。まずは玉子焼きからいただきます。しっかり甘く、まさに江戸前寿司の玉子握りのネタそのもの。これを朝食のおかずとして味わえるのは、お寿司屋さんならではです。

玉子焼きに明太子、ひじき、しらす。ご飯が進む4種類のおかずが少しずつ楽しめます(写真:筆者撮影)

しらすおろしをご飯にのせ、しょうゆをほんの少したらしてパクリ。派手さはありませんが、しらすの塩気と大根おろしのさっぱりした味わい、ご飯の甘みが一体となって、しみじみおいしい和のフードペアリングです。

6/7 PAGES
7/7 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数