朝食に1000円以上と聞くと、少し高く感じるかもしれません。しかし、ここは東京駅の駅ナカ。何もかもの物価が通常よりちょっと高い空間なのです。駅弁なんてテイクアウトなのに、1000円超えがザラ。
そう考えると、店内でゆっくり座って食べられる豚汁定食が1078円というのは、むしろ良心的な価格です。店内は広々としていて、駅ナカの飲食店にありがちな窮屈さがなく、ごはんを食べるだけでなく、ほっと一息つけるのも嬉しいポイント。
大名椀を超えた!? 迫力満点の豚汁
運ばれてきてまず驚くのが、豚汁の器の大きさ。俗に言う「大名椀」ですが、お椀というより丼と言った方がしっくりくるサイズ感で、「将軍椀」と名付けたいほど。汁物でありながら、メインディッシュも兼ねるボリューミーな一杯です。
器の中には、豚肉、里芋、にんじん、大根、ごぼう、青ねぎ。品目数が多いだけでなく、量もたっぷりです。れんげですくってひと口すすると、豚肉の脂と野菜の旨みが広がります。


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