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ライフ #見た目の科学 人はなぜ“外見”に翻弄されるのか

「坂本や田中も帽子脱いだのに」松井秀喜に"脱帽せず挨拶"で巨人選手に賛否…《若者は礼儀知らず》論争に潜む意外な盲点

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読売ジャイアンツ 巨人 松井秀喜 田中将大
脱帽した田中将大投手と言葉を交わす、松井秀喜新監督(画像:読売ジャイアンツ公式X @TokyoGiantsより)
  • 宮本 文幸 「見た目」戦略研究家/桜美林大学ビジネスマネジメント学群教授

INDEX

読売ジャイアンツの新監督に就任した松井秀喜氏(52歳)は、10月30日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季キャンプの初日を迎えた。選手一人ひとりと挨拶を交わし、握手をする場面では、緊張した面持ちで自己紹介する選手に、松井氏は自ら帽子を脱いで声をかけたという。

帽子を脱いで松井新監督に近寄り、握手とともに挨拶する坂本勇人選手(画像:読売ジャイアンツ公式X @TokyoGiantsより)

球団の公式Xがその様子を映像で投稿すると、SNSがざわついた。主力の坂本勇人(37歳)やベテランの田中将大(38歳)らを含め、映像に映る選手のほとんどが帽子を脱いで挨拶する中、帽子をかぶったまま挨拶し、握手を交わしているように見える選手が2人いたからだ。この投稿の表示回数は、約1990万回に達している(11月2日時点)。

【写真を見る】「若いから仕方ないのか」と賛否…《帽子を脱がず松井秀喜新監督と挨拶》実際の瞬間(7枚)

映像を実際に確認してみると…

この投稿を受けて、Xには「監督が帽子取ってるのにね」「『監督に挨拶する時は帽子をとれ』って教わらなかったのか?」「シンプルにマナー違反」「世代の問題じゃないよな」といった声が飛び交っている。

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