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「やり直そうと思えば、できる」。芸能界を辞めようと考えた過去について尋ねると、川栄李奈はそう答えた。30代になった今は、引き受ける仕事を選び、自分のための時間も大切にするようになった。
映画『RYUJI 竜二』で共演した柳楽優弥への信頼から、最近夢中になっているジムの話まで。言葉の端々に、変わりゆく仕事への思いと、変わらない負けず嫌いな一面がのぞく。
「受からなければ辞める」気で挑んだ、6度目の朝ドラオーディション
芸能界を辞めたら、何をしようと思っていたのだろう。川栄李奈に、聞いてみたかったことの1つだ。
10月5日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、川栄は芸能界を辞めようと考えていた過去を明かした。『カムカムエヴリバディ』のヒロインオーディションを受けていた頃のことだ。
売れていても態度が横柄だったり、あいさつをしなかったりする人の姿に、この世界に居続けることへの疑問を感じていたという。朝ドラヒロインへの挑戦は6度目。合格しなければ辞めるとマネジャーに伝えていたが、そのオーディションで役をつかんだ。


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