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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

物価高の救世主《キノコ》は「組み合わせ」「火の入れ方」で大化け!うま味炸裂でご飯も進む「おかずみそ汁」の絶対法則

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鶏とキノコのみそ汁
物価高の中、食卓を救う栄養豊富なキノコ。“うま味マシマシ”の秘訣とは?(写真:筆者撮影)
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市販のマイタケは基本的に石づきが取り除かれた状態で販売されているので、手で裂くだけでおいしく食べられます。白く大きな部分があれば、包丁で薄く切って大きさを揃えましょう。ほか、エリンギやナメコも、石づきが除去された状態で販売されているキノコです。

写真は白マイタケという種類のキノコです(写真:筆者撮影)

ブナシメジは石づきを中心に放射状に成長しています。そのため、まず半分に手で割り、それぞれを逆V字にカットすることで食べられる部位を無駄なく使えます。石づきを切り落としたら手で適当な大きさに裂きましょう。

ブナシメジはクセのないキノコです(写真:筆者撮影)

鶏肉は一口大に切り、長ネギは2〜3cm幅にぶつ切りにします。鍋にサラダ油(分量外)をひき、鶏肉と長ネギを入れ、中火にかけます。

湯通し不要!鶏肉の臭みを簡単に抑えるコツ

鶏肉の表面が白っぽくなるまで焼いたら、火を止めて水を注ぎます。

鶏肉と長ネギはフッ素樹脂のフライパンで焼いてもいいでしょう(写真:筆者撮影)

鶏肉をあらかじめ焼くのは、臭みを抑えるためです。この技法を「焼き霜」といいます。臭みを抑えるためには、ほかに湯に通す「湯霜」というテクニックもありますが、お湯を沸かす手間を省くために今回は焼き霜を用いました。

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