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ライフ #「フシギな物件」のぞいて見てもいいですか?

墨田区の「巨大団地の地下にある"驚きの空間"」全長1.2キロある《白鬚東アパート》内部に広がっていたフシギな光景

9分で読める
白鬚東アパート 防災
雨が続いた9月、“防災団地”を訪ねた(写真:筆者撮影)
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白鬚東アパートが計画されたころ、この一帯は木造住宅や工場が密集していた。現在はマンションなどの高層建築も多く見える。

エレベーターホール(写真:筆者撮影)

共用部のエレベーターホールには防災エレベーターが設けられ、停電時には非常用発電設備で動かすことができる。

食料品や医薬品も備蓄

住戸内にはスプリンクラーと火災感知器が備えられ、墨堤通り側の住戸では開口部に防災シャッターが設置されている。

ちなみに、玄関ドアの横には、室内の非常用ボタンに連動する赤色ランプとブザーが取り付けられている。災害時専用の設備ではないが、住宅設備として目を引いた。

住戸の玄関。赤色ランプとブザーがある(写真:筆者撮影)
空き住戸を見学。内部はシンプルなつくり(写真:筆者撮影)
市街地側には防火シャッターなどが設置されている(写真:筆者撮影)

また、団地の中には防災備蓄庫もあり、食料品や医薬品などが備蓄されている。

地下から屋上、住戸内まで、この地域に暮らす住民と街を守るためのさまざまな仕掛けが組み込まれていた。

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